顧客確認義務(KYC)
オランダの法律事務所および税務アドバイザリー組織として、Hodakはマネーロンダリング防止および不正防止に関するオランダおよび欧州の規制を遵守する法的義務を負っています。そのため、ビジネス関係を開始しサービスを提供する前に、クライアントの身元を確認する必要があります。
以下に、通常必要とされる情報およびHodakへの提出方法の概要を記載します。ご不明な点がございましたら、当事務所がサポートいたしますのでお気軽にご相談ください。
身元確認
Hodakでは、氏名および住所を証明する原本または公証人による認証を受けた書類が必要です。スキャンしたコピーでは不十分です。直接ご来所いただける場合は、当事務所にて身元を確認し、管理用にコピーを作成することが可能です。
身元確認のため、Hodakでは以下のいずれかの書類が必要です:
- パスポート
- 身分証明書
これらの書類は公証人による認証を受けている必要があり、外国で発行されたものについてはアポスティーユが付されている必要があります。
住所確認
住所を確認するため、Hodakでは以下のいずれかの原本、または発行から3ヶ月以内の公証人による認証を受けたコピーの提出を求めています:
- 公式な居住証明書
- 最近の光熱費または電話料金の請求書
- 地方税の納税通知書
- 銀行取引明細書
- 照会状
多くの場合、Hodakは、公証人、弁護士、会計士など、1年以上あなたを知る専門家からの書面による照会状を求めています。その中には、あなたが信頼できる人物であり、麻薬取引、組織犯罪、テロなどの違法行為に関与する可能性がないことが明記されている必要があります。
ビジネス上の背景
義務を遵守するため、Hodakではお客様の現在のビジネス背景を確認させていただく場合がございます。その際、以下の資料が必要となります:
- 事業内容の説明
- 商工会議所(KvK)の最新の登録証明書
- 会社案内およびウェブサイト
- 年次報告書
- プレスリリース
- 役員任命
これらの情報は、貴社または財団がどのように設立されたかを証明するものです。
- 追加情報(事業体が関与する場合)
Hodakが提供するサービスの種類に応じて、追加の情報提供をお願いする場合がございます。